ハイム文壇の作家たちによる作品をお楽しみください。
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月別アーカイブ: 2019年3月

シンゴ旅日記インド編(その28)事務所こぼれ話の巻

会社で使うファイルをスタッフと一緒に買いに行きました。 10冊は必要でした。その店には在庫が3冊しかありませんでした。 『じゃ、とりあえず3冊買って帰ろう』 これが日本人の発想と思います。 うちのスタッフは違いました。 …

コッツウォルズの歩き方㉘~旅程変更で自由旅行を満喫!

1999年に、自ら企画、実行したイギリス自由旅行記「コッツウォルズの歩き方」を掲載しましたが、実はこの旅行についてのいくつかのエピソードや感想があります。随分と昔の話で恐縮ですが、書きためたものをいくつか紹介していきます …

「宮沢賢治」人気の秘密(4)

3.仏教徒としての賢治 現在、賢治の墓は日蓮宗の身照寺にある。我々がこの寺に赴いた時は、ボタン雪が降りしきっていた。気候が良いときには、観光客が多く訪れるのであろう、「ここは観光地ではありません。騒がないでください」との …

荻悦子詩集「樫の火」より~「往還」

往還 気づかないふりをするのに 疲れた いや 飽きてしまった 不意打ちに会い (そうだったのか) 隠されていたことを (とうに気づいてはいたが) いまはっきりと受け止める アスファルトの広い道 交差点の中央が急に盛り上が …

追憶のオランダ (2)中華料理?それともインドネシア料理?

中華料理だけは世界の果てに行っても食べられる。もちろんオランダでも中華料理は食べられます。しかし、中華料理といってもちょっと違うのです。もちろん、本格的な中華料理のレストランもあるにはありますが、オランダでは大体「インド …

イラン追想(その2)イラン(ペルシア)正月、ノウルーズについて

イラン歴では、春分の日が1月1日で、太陽が春分点を通過する瞬間に新しい年に変わる。世界のどこにいてもこの瞬間にイラン人は新年の到来を祝う。 ペルシア語で正月のことをノウルーズという。これは「新しい日」という意味だ。 ノウ …

シンゴ旅日記インド編(その27)問題ない問題の巻

日本は個人も国も何故か『すみません』『ごめんなさい』と言うのが好きな国です。 いろんな国に出張したり、住んだりしてよく経験するのが、どの国の人も約束の時間を守らない、レストランで注文した料理が違って出てきてもすみませんと …

コッツウォルズの歩き方㉗~レンタカー事件!

1999年に、自ら企画、実行したイギリス自由旅行記「コッツウォルズの歩き方」を掲載しましたが、実はこの旅行についてのいくつかのエピソードや感想があります。随分と昔の話で恐縮ですが、書きためたものをいくつか紹介していきます …

インドネシア回想記(8)

インドネシアの主要都市 その2 中部ジャワの3都市 ①ジョクジャカルタ オランダ時代にも王政を維持し、独立後、その首長が副大統領の地位を得た「旧都」で、都市そのものが観光地だが、近郊に「ボロブドゥール遺跡」という世界最大 …

荻悦子詩集「樫の火」より~「徴」

文芸館では、これまで、荻悦子さんの詩集「流体」に収められた詩を紹介してきました。今後は、年に出版された詩集「樫の火」(思潮社)に収録された作品を順次紹介していきたいと思います。   徴(しるし) &n …

追憶のオランダ (1)実質本位の国

皆さん、再びオランダの話題で恐縮です。 私がオランダ勤務を終えて帰国したのは1998年ですから、もう20年以上昔のことになります。オランダという国は非常に保守的な面もあると同時に、結構大胆に新しいものにチャレンジする精神 …

英国探訪(その11)続々イングリッシュ・ブレックファースト

英国でプディング pudding と称される食べ物は実に多種多様で、ひとくくりにできません。 英国ではデザート全般を pudding と呼びます。しかし、アイスクリームは pudding ではありませんが、コースの最後に …

シンゴ旅日記インド編(その26)我輩は牛でんねん ドリアンの巻

あんさん、どうしました?何か不思議そうな顔してまんな。 さっきからお店の果物ばっかし覗いて歩いてますがな。 エッ、ドリアンがないのかってですか? ドリアン、そりゃどんなモンですか? 果物で、トゲトゲがあって、臭い匂いのす …

コッツウォルズの歩き方㉖~アールズ・コート

空港から30分ほどでアールズ・コート(Earl’s Court)駅に着く。インターネットで初めて予約した海外ホテルであったが、情報に嘘はなく駅から徒歩2分で到着した。大きなトランクを引きずって歩くのは大変だし …

「宮沢賢治」人気の秘密(3)

2.賢治の愛 (1)最愛の妹トシ 下根子の別荘は、賢治の妹トシが病気療養した場所でもあった。トシは賢治よりも2歳年下で、日本女子大の家政学部で学び、成績優秀であったという。しかし賢治同様結核に侵され、4年生の時は、ほとん …

詩~「タスマニア」

 タスマニア   コーティングされた紙の表面が照り タ ス マ ニ ア 零 時 至急返事をお送り下さい しゅわっと浮いて吐き出 されながら 床に届く前に 不均衡に巻き上がる こち ら 何時であっても 自在では …

オランダ点描(25)水との戦い + 最後のご挨拶

オランダは国土の4分の1が海面下。そのオランダの中で最も低い地点は私が今住んでいるロッテルダム市にあり、海抜マイナス6.7m。私の家からそれほど遠くではありません。私の家も自慢じゃないですが、マイナス6m程度だと思います …

英国探訪(その10)続イングリッシュ・ブレックファースト

「英国の食事は不味い」は旅行者の定説になっていますが、例外があります。 英国の朝食はおすすめなのです。 美味しくてボリュームたっぷりです。Full English breakfast をオーダーしてみてください。 てんこ …

シンゴ旅日記インド編(その25) 続々続 街角風景 床屋さんの巻

ジャイプールの街角床屋さんです。 アジアでよく見かける街頭床屋です。           下左:これは親子二人が朝早くスクーターに乗ってやってました。日曜日でした。ほほえ …

コッツウォルズの歩き方㉕~オックスフォード

Warwick Castleをあとにして高速M40に入り、一路ヒースローを目指す。途中で喉が渇いたのでオックスフォード近くのサービスエリアに立ち寄ったが、ここで面白いものを見つけた。 広いオープンスペースの中央部にインタ …

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