ハイム文壇の作家たちによる作品をお楽しみください。
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月別アーカイブ: 2019年11月

シンゴ旅日記インド編(その60)ISKCONの巻

ISKCONとはInternational Society for Krishna Consciousness(クリシュナ意識世界協会)の略です。設立者はインド人宗教家A・C・バクティヴェーダンタ・スワミ・プラブパーダ( …

新加坡回忆录(20)ワインとの出会い(下)

ココア視察団一行が帰国した後、この人の言葉が妙に気になって、その後少しづつワインに関する本を読むようになった。ただ、いくら冊数を重ねて行っても、大体は同じ事ばかり書いてあり、自分の求める情報はなかなか得られずに2、3年が …

やまちゃんの気まま旅①「琵琶湖周辺・大原三千院~紅葉散策」

琵琶湖周辺部の紅葉散策に出掛けてきました。ルートは、「湖東ー胡宮神社/多賀大社/国友鉄砲の里、湖北ー鶏足寺、湖西ー高島市メタセコイヤ並木」 青空の元でこそ映える紅葉は、時たま小雨の降る変わり易い天候で残念。 降雨の為見送 …

新しい投稿者のご紹介

今月になって新しい方お二人に外部から投稿をしていただくようになりましたが、さらにもう一人、新人投稿者の登場です。 まずは、ハイムのひろば文芸館に「やまちゃんの気まま旅」と題して、旅先からいろいろな写真を送り届けていただく …

ドゴール総統万歳!(髪結いの亭主)

パリに赴任して最初に住んだのがシュレンヌという町です。パリの西にある郊外の町、凱旋門からブーローニュの森を縦断してセーヌ川を渡ったところです。ご近所の商店の一つに問題の美容院があり、その店の亭主がやさしい女系の旦那です。 …

荻悦子詩集「時の娘」より「石化」

石化   木の葉や枝の切れ端 昆虫を抱いて埋もれた 地層深い鉱床を浸し圧したものの質と量 単に闇や時間としか呼べないのは不本意だった 樹脂から石に変えられえる過程を 克明に脳裡に刻んだ 刻んだつもりだ 虫の遺骸 …

追憶のオランダ(37)シントさんのプレゼント

実は私もシントさんからプレゼントをもらったことが1回だけだがある。プレゼントをもらうのは、別に子供に限ったことではなかった。ある年の12月、たまたまアムステルダムの国立美術館にヤン・ステーン(オランダの国民画家の一人)展 …

天才と凡人 ~中川牧三―近代日本の西洋音楽の歴史を創った人物~その3

(前号から)この逸話を私がおもしろいと感じたのは次の逸話を思い出したからである。 それは、音楽の恩師で日本イタリア協会会長だった(故)中川牧三先生が若い頃、作曲家の近衛秀麿氏と一緒にヨーロッパを訪問されたときのことだった …

十男の父①その収入

父は86歳で亡くなったが遺した手帳に末っ子十男・ボクの高校・大学時代の仕送りなど要したお金の詳細が記してあった。 昭和39年度 155,470円 高校1年 昭和40年度 137,300円 高校2年 昭和41年度 184, …

シンゴ旅日記インド編(その59)川柳単身赴任の巻の巻

インドの単身生活のあれこれを五七五で綴ってみました。 (朝の部) コーランと ハトのクルルで 目を覚ます     ハトってうるさいです。肉は美味しくないのかなあ。 目覚ましを セットせずとも 目が覚める     昔は鳴っ …

新加坡回忆录(19)ワインとの出会い(上)

私のワインとの出会いはシンガポールで始まった。ワインの話で”シンガポール?”と不思議がる方もおられると思うが、勿論シンガポールでは、ワインは製造されていないだろう。赤道直下の国では、ワインの製造に適したブドウは出来ない。 …

「ワインと私」 松村隆太郎

毎日ワインを飲みます。どのくらい? ボトル半分がノルマ、時々1本・・・(家内も少なからず飲む)。その前に缶ビールを一つ。いつの間にかすっかりワインが生活必需品として定着してしまいました。赤ワインが心臓疾患の予防になるとい …

フランスあれこれ(?)ボジョレーワインの話

これからお話するボジョレーワインの話ですが、どこまで本当か、ひょっとしたら全て作り話かも知れません。 実はフランスの酒飲み、しかも酔っ払い状態の人から聞いた話です。それにしては滔々と流れるような演説を聞いた印象でした。ま …

今月の特選句(11月)を掲載

11月の特選句を掲載しました。 次のページからご覧になれます。(特選句過去6か月のタイトルをクリックしてください。) 特選句過去6か月(6月-11月) このページでは、直近の6か月の特選句が一覧できます。またそれぞれの句 …

荻悦子詩集「時の娘」より「応答が終わるまで」

応答が終わるまで   壁を 這い登ってくる 夕映え 透視され解体される 被視体に メタル・フレーム 昨日の客のための 石鹸 形を崩さず匂っている 果物籠を脇に 動かないナイフ 犬の首 両手で 受話器を 深く沈め …

追憶のオランダ(36)パーキング用の1ギルダー硬貨

これは私がオランダに来て間がない頃のことです。その当時はまだホテル住まいで、自分の車もない頃です。通りを歩いていると、「旦那さん、1ギルダー恵んでください」と手を差し出して近寄ってくる物乞いに結構出会いました。オランダ語 …

天才と凡人 ~中川牧三―近代日本の西洋音楽の歴史を創った人物~その2

(前号から)諭吉は兄の供をしての長崎遊学(1年間)で初めてオランダ語の原書を読む。 「私は、オランダ医学の先生の家に通ったりオランダ語通訳の家に通ったりしてひたすら原書を読んでいた。原書というものは初めて見たのであるが、 …

十男、憧れのマドンナと結婚

農家の十男で末っ子の新米記者は24歳で結婚した。相手は周囲の独身仲間たち憧れの的の女性(22)だった!恋愛でもお見合いでもない。イケメンどころかルックス十人並みでないボクが高嶺の花と結婚できたのは……。 古里の父親とある …

短歌三首(安藤早苗)令和元年11月

安藤早苗さんの新しい短歌を三首紹介いたします。 1+

新加坡回忆录(18)中華レストラン

シンガポールには中華レストランが数え切れないほどあります。今は、世界中のどの国でも中華レストランのないところはないでしょうが、とくにシンガポールは多いです。それもそのはず、国民の4分の3が中華系の人たちですから。 観光立 …

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