2020年7月
笑説ハイムのひろば18「ひろしの部屋」2
対談「ひろしの部屋」2 みなさん、こんにちは、久米島ひろしです。前回、蓬城 新さんをお迎えしてお送りした「ひろしの部屋」以来、約4カ月ぶりのご無沙汰です。その昔、「1週間のご無沙汰です」という名セリフで一世を風靡した玉置 […]
ちいさなお話 「ハイムの駐車場」
駐車場のシステムが新しくなったのは、数週間前のことです。 それまでカードを機械に挿入していましたが、新しいシステムではタッチするだけ。 入退場が格段に早くなりました。
囲碁ーーニューヨーク滞在記(29)
平成20年5月10日(土)曇り、昨夜来の雨も上がり暖かさが戻る [ウォーキング] セントラルパークの南側を軽く回る。初めて通る道がまだかなりある。一度来たことのある野球場に赤い旗が立っているので、自転車の買い物籠にグロー […]
追憶のオランダ(71)限界集落
近年、日本では山間部などでは過疎が進み住人の大半が高齢となっているいわゆる限界集落では日常の買い物にも困るという。それで、食料品やらいろいろな日用品などを積み込んだ移動販売車が定期的に巡回している話をよくテレビなどでも見 […]
パンダ・大仏・兵馬俑・てんこ盛り1000歳旅行(その3)
◎10月31日(木) 朝食 6:00 集合8:30 分 首里城が焼失したことをスマホ(Wifi)で知る。このニュースを「ガイドさん」に説明し「中国が領有権を主張している沖縄の首里城だと皮肉交じりで話したが、反応は無かった […]
シンゴ旅日記ジャカルタ編(14) 散歩しながら考える(砂漠のバラ)の巻
散歩しながら考えるの巻 砂漠のバラ (2019年9月記) 朝散歩のコースはアパートの近くのいくつかの住宅地をその日の気分に合わせて選んでいます。 それぞれの住宅地の入口には守衛さんがいますので、「スラマット・パギ」と挨拶 […]
ご近所で見つけた蓮の花
今日午後雨上がりに散歩を兼ねて図書館にまいりましたが生憎休館で空振り。 その帰り道すぐ近くの光明院で蓮の花を見かけました。仏様のお慈悲だったのかも知れません。 昨今テレビで行田の古代蓮が紹介されています。蓮にも色々種類が […]
シンゴ旅日記インド編(93)ワテは運転手 地図の巻
ワテは運転手でんねん。ご主人は日本人の社長さんでんねん。 この社長さん、結構、笑える人でおますねん。 まずは、三年前に赴任して来はった時のことですわ。 あん時は、前の社長さんが、先に帰ってしまはって、今の社長さんが一人で […]
フランスのコロナの近況
5月中旬約2か月の外出禁止が解け、マクロン大統領の勝利宣言で漸くパリにカフェが帰ってきた。街に再び賑わいが戻りつつある中、マスクをする人はまばらになり、電車や集会でのマスク着用も無視される状況になりつつある。 元来フラン […]
フランスあれこれ33~ガイヤール城
今回も古いアルバムかで見つけた写真からの観光案内です。 パリから西に国道およそ70㎞でノルマンディーに入ります。やがてセーヌ川を見下ろす台地にあるガイヤール城が望遠出来ます。 ノルマンというのは北の人、ノルマンディーは北 […]
追憶のオランダ(70)「25」へのこだわり オランダ通貨
オランダに赴任するまでに何度か出張で行き来していた時には全く気にならなかったが、実際に住んで生活をするようになって気付いたことがある。数のとらえ方についてだ。 具体的には、日常お目にかかる紙幣・硬貨とも「25」にこだわり […]
パンダ・大仏・兵馬俑・てんこ盛り1000歳旅行(その2)
◎10月30日(水) モーニングコールは 6:00 朝食は6:00~ ロビー集合は8:30 <参考資料> 「中国の土地の賃借権は50年分 一括払い」(所有は出来ない) 建物には固定資産税はかからない。 「中国の税制:8種 […]
シンゴ旅日記ジャカルタ編(13) 散歩しながら考える(メラッ・プティ)の巻
散歩しながら考えるの巻 その14 メラッ・プティ (2019年8月記) 今年のインドネシアの8月は11日(日)が生贄祭で17日(土)が独立記念日でした。 私の会社は昨年と同じく二匹のヤギを買い、一匹は近くのイスラム寺 […]
シンゴ旅日記インド編(92)ワテは運転手 ボケ防止の巻
ワテは運転手でんねん。ご主人は日本人の社長さんですわ。 そして、この人が結構、笑えるお方なんですわ。 つい最近のことですわ、アパートの近くの、ちっこいショップでタマゴを買わはったんですって、そしたら、モールのタマゴみたい […]
私のおすすめこの1冊!「カドフェル神父」シリーズ
コロナ禍による巣ごもり生活を余儀なくされて早や4カ月が経ち、あっという間に今年の前半が過ぎてしまいました。筆者自身はこの外出自粛期間と時を同じくして少々体調を崩し、一時はパソコン操作もままならない状況になりました。 ただ […]