2021年12月

森本剛史君との想い出
森本剛史君との想い出6~大学時代・教育実習

こうして森本君と私は、高校時代まではよく顔を合わせて一緒に何かをするということが多かったですが、大学に入ると会うことすらほとんどなくなりました。自宅から通っていた高校までの生活とは違い、大学に入るとまずはそれぞれの土地で […]

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おぼろげ記憶帖
おぼろげ記憶帖 09 お喋り会

あちらこちらで女性が何人か集まりお喋り会が始まります。 話題は多方面に飛び広がり、とめどなく、きりなく続きます。情報を交換したり知恵を出したり頂いたり!そうして気分も新たに果てしなき主婦業の家事雑事に戻っていけるのだと思 […]

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山ちゃんの気まま旅
山ちゃんの気まま旅40~久し振りに海を見たくて。(2021/12/01)

コロナ騒動以降、飲み会も無くなり大阪市に足を踏み入れる機会が減少、今日は用事が出来て梅田に出た(今年で4回目)。 折角出て来たので、久し振りに海が見たくなり大阪港まで、足を伸ばしてきました。 1)1-2 ダイアモンドポイ […]

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ハイムのひろば文芸館
「北米大陸横断道路ルート66単独ドライブ」6

TVドラマの主題歌「ROUTE66」は、ドラマの主人公役のジョージマハリスが歌ってヒットさせたが、その後もナットキングコール等多くのミュージシャンがカバーして誰もが知るスタンダードJAZZとなっている。 私もギターを弾い […]

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ハイムのひろば文芸館
「北米大陸横断道路ルート66単独ドライブ」5

前回に引き続き、旅で得た情報や体験、感想の一部をアトランダムに記して、まずはこの旅のガイダンスとしたい。 旅の途中のエピソードは別途お話しします。(注)以下の情報は当時(2010年)の米国です。 12、フレンドリー(あい […]

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ハイムのひろば文芸館
「北米大陸横断道路ルート66単独ドライブ」4

今回は、旅で得た情報や体験、感想の一部をアトランダムに記して、まずはこの旅のガイダンスとしたい。 旅の途中のエピソードは別途お話しします。(注)以下の情報は当時(2010年)の米国です。 <その1、走行編> 1、アメリカ […]

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東 孝昭
コロンブスの里“ジェノヴァ”=私の想い出骨董品(6)

1992年8月、夏休みを利用しての南仏の旅行に出かけました。途中で急に思いついてイタリーのジェノヴァまで足を延ばしました。コロンブスのアメリカ大陸発見500年を記念した博覧会が開催されていることを知ったのです。途中でお昼 […]

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おぼろげ記憶帖
おぼろげ記憶帖 08 大阪の町

首都圏東京の面積の広さに比べて大阪は日本第二の都市といわれていますがぐっと狭いのです。そのまた中心地というのは南北の地下鉄の駅でせいぜい7つ。すぐに走り抜けてしまいます。 その中心地は南北に御堂筋・堺筋の大通りが突き抜け […]

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ハイムのひろば文芸館
「北米大陸横断道路ルート66単独ドライブ」3

<7月13日:出発地のシカゴ・オヘア国際空港着> 海のように広いミシガン湖の南西岸に位置するイリノイ州シカゴは、経済や金融でニューヨークに次ぐ大都会である。摩天楼、海のような湖、シカゴ川、鉄道、航空、海運の拠点として重要 […]

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ハイムのひろば文芸館
「北米大陸横断道路ルート66単独ドライブ」2

<Route66>  アメリカが自動車時代(モータリゼーション)を迎えた1926年、シカゴとロサンジェルスを結ぶ大幹線道路が建設された。それが米国大陸横断ルート66号線(2347マイル、3755km)。  この道はゴール […]

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ハイムのひろば文芸館
「北米大陸横断道路ルート66単独ドライブ」1

「北米大陸横断道路ルート66単独ドライブ」 2010年(11年前)夏の思い出    1948年生まれの私が小学生の頃(65年程前)、日本の茶の間にテレビがやって来た。力道山のプロレス、1800万円の巨額契約金で巨人に入団 […]

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山ちゃんの気まま旅
山ちゃんの気まま旅39~京都・豊臣家ゆかりの地を散策。(2021/11/25)

天候が回復して小春日和との天気予報だったので、ウォーキングを兼ねて豊臣家ゆかりの地を散策してきました。 ところが帰る時間になって、少し晴れ間も出たものの、雲が立ち込め今にも雨が落ちて来そうな空模様だったのは残念。 1)写 […]

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おぼろげ記憶帖
おぼろげ記憶帖 07 躾

子供の育て方と躾、嫁姑問題、高齢者の介護。 この3つは、余りにもたくさん周りに満ち溢れている問題です。でも正解のないことのようです。 小学生のころ姉弟ケンカをしたのかいたずらをしたのか口答えをしたのかは定かではありません […]

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ルート66
ハイム文壇に新人登場!

読者の皆様、いつもハイムのひろば文芸館をご覧いただきありがとうございます。 10月1日に執筆者個人にスポットライトを当てる新企画が始まり、2か月間で全員の作品紹介が一巡しました。現在、2巡目の紹介が続いており、この企画は […]

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