シンゴ旅日記インド編(71)インドの木の巻

私が山国の生まれのためか、それともお仕事が南洋材にかかわったためか、町を歩いていてもなぜか木に関心が行ってしまいます。木が気になるのです。

なかでもバンヤンツリーはどの木を見ても見飽きることがありません。不思議な木です。

まだまだあります。ご神木はどこの国も一緒ですな。また何か思わせぶりな木もあります。

そして水木ワールドの木もあるのです。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です