コロナウイルス騒ぎ一色の折、奥播磨方面は元々交通の便が悪く、観光シーズンでも訪問者が少ない場所なので、ここなら不安が無いだろうと、20日、散策してきました、走行距離は340㎞。 最後に行った生野銀山では数人の観光客の姿があったものの、他は少人数の地元民の姿があっただけで静かな観光でした。

1.姫路安富町 安志加茂神社

2.姫路安富町 安志加茂神社

3.姫路安富町 安志加茂神社

1.姫路夢前町(書写山の麓)の菜の花畑。「姫路城マラソン」のルートで支援の為に菜の花栽培が始まった。甲子園球場の6倍の面積で、香りの漂う黄色の絨毯。
2.姫路・安富町「安志加茂神社」 貞観859年創建の古刹、1977年から干支人形製作が開始。地元産の酒米原料の稲穂付きの藁で製作。高さ5.5m 重量は3トン。
3.本殿前にもう一つの干支。地元の園児が引率されて本殿にお参りしてた。

4.「奥播磨かかしの里」

かかしの里

かかしの里

4.四方山に囲まれた集落にある「奥播磨かかしの里」入口。集落人口わずか十数人の過疎の村。紅白出演演歌歌手の丘みどりは、この村の出身。
5.かかしの里。ひな祭りシーズンの特別イベント。
6.同上

7.姫路福崎町辻川山公園

8.悪戯好きのカッパ兄弟

9.人気スポット

7.姫路・福崎町辻川山公園の一角。日本の民俗学者で官僚の柳田国男(代表作 遠野物語)の生家。
8.川に住む悪戯好きのカッパ兄弟(兄-ガタロウ 弟-ガジロウ)が住人に迷惑ばかり掛けているのを、柳田国男に叱責された。反省したカッパ兄弟が柳田国男の生家下の池に日参して詫びを入れたとの物語に由来して製作された。
9.同上、普段は池の中にいて、15分ごとに水中から飛び出てくる。その「気持ち悪さ」が話題となりマスコミで度々紹介されて人気のスポットと成っている。

10.市川町「十柱神社」

11.生野銀山入口

12.狸堀:古来の採鉱スタイル

10.市川町「十柱(とはしら)神社」、高さ2.2m、過疎の地の老人会有志が、毎年3カ月位掛けて製作して神社に奉納、10年位ぐらい前から「町に人が集まる切っ掛けに成れば」と始めた。
11.生野銀山入口。近代化産業遺産に認定。1200年の歴史で,昭和48年まで三菱鉱業が採鉱していた。坑道の総延長は350㎞以上、深さは880mの深部にいたる。
12.狸堀という古来の採鉱スタイル。

13.坑道の内部

14.採掘鉱の集荷

15.銀採取、鉱石の粉砕

13.坑道の内部。
14.採掘鉱の集荷。
15.銀採取の為に鉱石の粉砕。

16.「生野代官所役人」

17.丹波市「木の根橋」

18.「丹波竜の里公園」

16.鉱山管理の「生野代官所役人」
17.丹波市の「木の根橋」樹齢千年の天然記念物大ケヤキ、幹回り6m 樹高22m。小川をまたいで木の根が水平に伸びている。
18.「丹波竜の里公園」丹波竜の発見地にある日本の「ジェラシックパーク」。丹波竜は2006年発見された新種で、体長さ13m 体重15トンと推定。

19.ベンチでくつろぐ恐竜

19.ベンチでくつろぐ恐竜。家族連れの子供をベンチに座らせて写真のスポットにしたいと設置されたが、小さい子供は泣きだして大騒ぎになるとか。

今回は地元に住んでる人でも、余り馴染みのない場所を巡りました、観光客の姿が無い場所は寂しいですね。コロナウイルス騒ぎが早く一段落してほしいものです。

山仲春男

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