フォトコン表彰・野村成次さん講演会・インスタ講習会を実施しました

本日、「ハイムのひろば」リニューアルオープンを記念して、住民参加で実施したフォトコンテストの表彰式を行いました。

大勢の住民の方々の出席をいただく中、フォトコンテスト実行委員会、西委員長から第一位、二位、三位の発表があり、それぞれ受賞者に賞状が渡されました。
第一位 宮川さん
第二位 齊藤さん
第三位 松村さん

本日から、第一位から第五位の作品をトップページのスライドショーでご覧いただけます。また、全応募作品と投票結果一覧表はこちらで見ることができます、

引き続き第二部ではハイムにお住まいの写真家、野村成次さんにご講演いただきました。毎朝早起きをされて中野島、稲田堤や調布側から撮影された素晴らしい作品をお見せいただきながら、ご苦労話をお聴きしました。

参加者からは「わぁー、きれい」「おお、すごい」といった感嘆の声が上がりました。

それらの作品は、「野村成次写真展」として本ホームページに掲載させていただきますので、どうぞご覧になってください。

ついで第三部では希望者に参加いただき、インスタグラムの講習会を行いました。

今回の催しは、まさに住民参加型の当ホームページの考えを実践したものです。それは皆さんに気軽に参加していただく、楽しんでいただく、住民の手作りでホームページを造り上げていくとの考えに基づいています。今後もこのような企画を実行していきたいと考えておりますので、その際は積極的にご参加ください。

    フォトコン表彰・野村成次さん講演会・インスタ講習会を実施しました” に対して3件のコメントがあります。

    1. STREAM より:

      本日開催の「ハイムのひろば」リニューアルオープン記念イベント(1部~3部)に、参加させていただきました。

      さすがにプロ写真家、ハッと息を飲むような作品とともに、その1枚を撮るためのたいへんなご苦労話をうかがうことができ、大変有意義でした。
      もう一度見てみたいと思っていたら、すでにホームページに「野村政次写真展」ができて、閲覧可能になっていましたね。素早いご対応にビックリしています。

      また、フォトコンテストの入賞写真もスライドショーで流れ始めてますし、インスタグラム講習会のフォローアップ講習もすでに予定済みと聞いています。
      これら一連のスピード感は素晴らしいですね。スタッフの皆様の努力と綿密な準備によるものと思います。

      手作りホームページを目指して、また新しい企画を考えておられるとのことで、楽しみにしています。
      本日はありがとうございました。

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      ※ご提案※

      ==> 「写真と解説(苦労話や思い入れ等)」をセットにして、ホームページでシリーズ化してご紹介するという企画はいかがでしょうか?
      (ただしご本人のご負担にならないように、例えば特に思い入れのある写真に限定するなどして、枚数にはこだわらず少量枚数でも)

      プロ写真家の作品はそれ自体が素晴らしいことは言うまでもないですが、解説や苦労話も一緒にうかがうことで、さらに興味深いものになりました。
      つまり「写真+解説」の相乗効果によって、(写真家が作品を通じて伝えたかったことが)より強力に心に訴えてくるというか、心に響いてくる、ということを本日の講演会に参加させていただいて実感することができました。
      もしシリーズ化が実現すれば、それを毎回楽しみにしてサイトを訪問する固定ファンがきっと増えていくと思います。

    2. yatagarasu より:

      STREAMさん、早速のコメントありがとうございます。

      >>>すでにホームページに「野村政次写真展」ができて、閲覧可能になっていましたね。素早いご対応にビックリしています。<<<

      実は、既に準備していたページを当日会場で講演中にセットしました。当日出席できなかった方々及び後で何度でも見たいという方々のためにご本人の了解を得て掲載をしています。

      >>>これら一連のスピード感は素晴らしいですね。スタッフの皆様の努力と綿密な準備によるもの・・<<<

      このようなコメントをいただけると我々スタッフの励みになります。ありがとうございます。

      >>>※ご提案※
      ==> 「写真と解説(苦労話や思い入れ等)」をセットにして、ホームページでシリーズ化してご紹介するという企画はいかがでしょうか?(ただしご本人のご負担にならないように、例えば特に思い入れのある写真に限定するなどして、枚数にはこだわらず少量枚数でも)もしシリーズ化が実現すれば、それを毎回楽しみにしてサイトを訪問する固定ファンがきっと増えていくと思います。<<<

      実は、私自身も同じことを考えておりまして、当日の説明を記録しております。出来ればご本人から原稿をいただくのがベストなのですが、それでは負担をかけることになります。それと、当日の説明だけでは情報が少なく記事として掲載するには少々不満が残ります。正に、「言うは易し行うは難し」といったところです。ただ、この件は、何らかの形で実現したいとは思っており、今、構想を練っているところです。ひょっとすると、そのうちできるかもしれませんのであまり期待せずお待ちください。(八咫烏)

    3. STREAM より:

      早速のお返事をありがとうございました。「野村政次写真展」が直ちに閲覧可能になったのは、そういう影のご努力の結果だったのだと合点がいきました。なお提案させていただいた件についても、今後の方針を丁寧にご説明いただきありがとうございました。

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