手拭いの暖簾(32・ 終)棟方志功

真夏の暑い日に予約をして日本民芸館へ棟方志功展を見に行きました。

そしてまた11月に ”アイヌの美しき手仕事” 展を見ました。

棟方志功の作品はあちらこちらで見ていましたが又新しい発見もありました。そしてアイヌ展ではアイヌ民族の生活用品でありながらそれはもう工芸・芸術の域に達していて飽きずに目を凝らせてしっかり楽しんで来ました。

ミユージアムショップで棟方志功の手拭い5種類を見つけました。

志功展の時は見つけられませんでしたから “もう一度おいで!” ということだったのでしょうか!

「鯉」 はすぐに決まったのですが悩んだ挙句もう一枚は 「葛飾」 を選びました。でも売り切れ。民芸館は来年の春まで休館。

発売元 「ぎんざ たくみ」に電話を何度掛けても通じないので、以前に行ったことがあることを思い出して行ってきました。

出かけた甲斐があり手に入れることが出来ました。大満足です。

民芸の生みの親、柳 宗悦さん達の作られたお店で80年の歴史があるそうです。所狭しと日本中の民芸品が並んでいて、どれもこれも欲しくなってしまうほど気持ちの和らぐものばかりです。

美術館は一人で楽しむもよし、友達とお喋りをしながら共に感嘆の声を上げながら見て、ランチをするもよし、ミュージアムショップでまたいくつかの発見と知識を得て買い求めることも出来ます。楽しい所です。

藍染めはどの季節にも合いますが鯉はやはり5月でしょうか。今からその様子を想像して楽しみにしています。

AZ

 


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