アルゼンチン

Moirrisの映画評論
アルゼンチンを感じる映画たちへのツブヤキ その6

それでは巻末に今までに観たアルゼンチンの映画で気になっています作品を列挙してみますね。 作品リスト:順不同、ジャンル不同です。※「」は邦題、()内 の数字は日本公開年です。 「ローマ法王になるまで」(2015)、「2人の […]

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Moirrisの映画評論
アルゼンチンを感じる映画たちへのツブヤキ その5

アルゼンチンの映画を観ていまして、私があれ!と思いましたことの幾つかの内の二つについてです。 アルゼンチン・タンゴがメインに描かれる作品が以外に少ないのではないかしらと思います。そしてナチス・ドイツとの関係が織り込まれた […]

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Moirrisの映画評論
アルゼンチンを感じる映画たちへのツブヤキ その4

私の好きな作品の一つに、「蜘蛛女のキス」(1976年作成、1988年日本公開、アルゼンチン)があります。 この映画、刑務所の監房の二人のやり取りではじまります。この二人は政治犯とゲイの囚人の組合せ?何故でしょうか、不思議 […]

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Moirrisの映画評論
アルゼンチンを感じる映画たちへのツブヤキ その3。

さて、ここでアルゼンチンめ含め南アメリカ大陸(南米)と言われたりラテンアメリカと言われて思い浮かぶコトやイメージはどのようなものでしょうか? 中学の社会科や高校地理A・Bを私は思い出しながら(^-^)、単語を思いつくまま […]

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Moirrisの映画評論
アルゼンチンを感じる映画たちへのツブヤキ その2。

今まで観た映画を振り返りますと映画産業が巨大なアメリカの映画以外ですと、何故かアルゼンチンの映画もしくはアルゼンチンに関する映画が以外に多いかも~と気付きました。 何故?かしらと考えてみました。 何となくですが、アルゼン […]

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Moirrisの映画評論
アルゼンチンを感じる映画たちへのツブヤキ その1。

私は映画をわりと観る方かもしれません。でも、観た映画の監督や脚本家や音楽監督や俳優の名前、役名など良く覚えられません~(^-^)。 映像やストーリなどは印象に残るのですが、それ以外がサッぱり~覚えられないんです。 観たい […]

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