囲碁ーーニューヨーク滞在記(4)

平成20年4月14日(月) 快晴、風が少しあるが気持ちよい朝

[ウォーキング]
マディソン街を南下する。今日はPaulの家に招待されているので、一時間ほど歩いたところで、戻ることにする。9時ごろ碁センターに着いて、簡単な朝食を摂り、もう一度南に下って42丁目にあるグランドセントラル駅から北行きの電車(ハーレム線)に乗る。

[ボランティア]
週一度のお休み。

[食事]
1.鯛のから揚げ
50センチほどはあろうかと思われる見事な鯛を隣町のマウント キスコの魚屋で買って来て、深さ15センチくらいの長方形をしたパン(鍋?)で尾頭付きのまま唐揚げにする。豪快だ。その上にスパイスを利かし、いためた野菜をかけて食する。最高に美味しい!Paulは食後、鯛の頭が最高だと言っていたが、さもありなんと思う。(そこまで頭が回らなかった。)

(余談)
翌日の夜、Paulから碁センターに電話あり「鯛の頭を食べたよ」と、わざわざ知らせてきた。よほどおいしかったらしい。残念!

 

平成20年4月15日(火) 快晴

[ウォーキング]
一週間ぶりに森に囲まれた、静かな家で8時頃目が覚めた。夜中に起きて時計を見ると3時だったのでもう一度ぐっすり眠ってしまった。起きてもう一度時計を見ると矢張り3時をさしている。よく見ると碁盤の上に置いてある対局時計だった。夜中に目が覚めたとき、時計が2つあるのでおかしいな、と思ったのだが、、、。そういうわけで、今朝はウォーキングなし。

[ボランティア]
今日で2週目にはいる。センターを訪れる人はまばらで、数人だった。夜8時過ぎ、ユダヤ系の若いカップルが碁をルールから教えて欲しいとやって来た。これで先週と合わせて3組目だ。連れの女性はいずれも美人ばかり。不思議だ。約1時間ほど熱心に話を聞きながら、時に質問をしてくる。本当に碁を習いたいのか真偽は分らないが、このように若い人が増えてくれればと願う。

(余談)
最初の日に会ったジャスティン君が早めに来たので対局前に私のアイディアを話してみることにする。実は今回3ヶ月間のニューヨーク滞在を利用して、もう少し英語の勉強をしてみたいと思い、何か良い方法はないかと考えていた。もちろん英会話教室に行けば良いのだが相当お金がかかる。また、教会で英会話を教えているところがあるようだが、いまいちはっきりしない。そこで第一印象の良かった、ジャスティン君に次のよう案を提示した。

1.英語を教えて欲しい。そのかわり、こちら側は碁を教える
2.碁センターの入場料は5ドルなので、我々も一回に尽き5ドル支払う
3.場所は適当に決めてもらえればこちらから出かけて行く
4.テキストは適当と思われるものを選んで欲しい。必要なら当方で購入する。
5.回数は週2,3回
等々
彼は興味を持ってくれたようで快く引き受けてくれ、明日、もう一度来る時何か具体的にテキストのようなものを探してきましょう、と、言ってくれた。
楽しみだ!

[食事]
1.バナナ風味カレーライス
カレーのルーを近所のスーパーで探したが無いので、昔よく使っていたSBカレーのような粉末を買う。小麦粉と胡椒(香辛料はこれしかなかった)を少し入れ、カレー粉を混ぜて炒める。これを具の煮詰まった鍋に入れる。色こそカレーのようだが味も素っ気も無い。そこで一本だけ残っていたバナナを入れて見たが、なんとも妙なカレーができた。


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