災害時の基本行動
新多摩川ハイム防災会
1 | まずは身の安全、安全な空間で頭を守りましょう。 |
2 | 揺れが収まったら火の始末、電源を切りましょう。 |
3 | 玄関ドアを開けておきましょう。 |
4 | スリッパ履いて、家族と部屋の安全確認。 |
5 | 非常用伝言ダイヤルは171.スマホメールも確実。 |
6 | お隣さんへ声かけて安否確認しましょう。 |
7 | エレベーターは使用禁止。閉じ込め事故大危険。 |
8 | 窓開けて、屋外スピーカーを聞きましょう。 |
ハイムは火事さえ起きなければ、大震災を被災したとしても安心して過ごせると思います。しかしながら平日の日中は、ご主人やお子様が職場や学校に出かけ、奥様やご年配の方々の在宅が多いと思います。特に奥様は装置や設備を苦手に思ってられる方が多いと思います。 そこで、一番動転しやすい火災時の初動(消火設備を使用)と避難について8月に予定しています消防訓練では、消火器や屋内消火栓の使い方を勉強しますので、是非多くの方々に参加して 頂きたいと思います。 |
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新多摩川ハイムの防災マニュアルで、総集編です。 大切に保管し折に触れ読み返し大地震に備えて下さい。 ●地震に関する防災マニュアル(防災特別号第4回)(第5回) ●火災に関する初動(通報・初期消火・避難) 非常時の行動は、大きく3つに分類されます。 ①通報、②初期消火、③避難です。 ●消火器の使い方(横浜市消防局ホームページより) ●ハイム内の消火器と屋内消火栓のご案内 |
防 災 会 | |
・2015年5月17日防災会世話人総会が開催されました。(ハイムだより90号) |
防災会 世話人総会を開催! | ||
新多摩川ハイム管理組合防災会では平成27年5月17日に、第1回の世話人総会を開催しました。 防災委員の自己紹介の後 |
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防火訓練 通報訓練風景平成25年5月31日開催 | ||
1号消火栓からの放水体験、 水圧の大きさにびっくり |
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消火器の使用体験 | ||
防災委員会の活動報告 | ||
○ ハイムだより〔防災〕特集号「第4号」の発行準備を行いました。 |
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防災委員会からのお願い | ||
ハイムだより〔防災〕特集号でお伝えしましたとおり、皆様からのご意見ご提言を作成中の防災マニュアルに反映させたいと思います。 |
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お役立ちリンク(情報) | ||
・川崎市防災情報ポータルサイト |