ハイム文壇の作家たちによる作品をお楽しみください。
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丹羽慎吾

シンゴ旅日記ジャカルタ編(9)  散歩しながら考える(インドネシア語)の巻

散歩しながら考えるの巻 インドネシア語 (2017年4月記) 散歩していると道路脇の木陰にポツンと停車しているタクシーをよく見かけます。 そのタクシーのテッペンにある表示には「TAKSI」と書いてあります。 英語のTAX …

シンゴ旅日記インド編(86)我輩は牛でんねん ラーマヤナの巻

我輩は牛でんねん ラーマヤナの巻 (2010年10月記) えっ、今日はインドの大叙事詩のラーマー・ヤナとマハーバー・ラタについて教えて欲しいってですか? とうとう出ましたな、あんさん。あんな長い話を、そんな簡単にはようお …

シンゴ旅日記ジャカルタ編(8)  散歩しながら考える(ダンドゥット)の巻

散歩しながら考えるの巻 ダンドゥット (2017年3月記) ジャワ島の中東部にヒンズー教のモジョパヒド王国(1293年~1478年)がありました。 王国は第4代ハヤム・ウルク王の時に最盛期を迎え、時の宰相ガジャ・マダの功 …

シンゴ旅日記インド編(85)我輩は牛でんねん ヴィシュヌさんの巻

我輩は牛でんねん ヴィシュヌさんの巻 (2010年10月記) えっ、今度はヴィシュヌさんの話が聞きたいちゅうんですか? ヴィシュヌさんは我輩のファミリーのシヴァさんのライバルやから、あんまり気が進まんのやけど、よっしゃ、 …

シンゴ旅日記ジャカルタ編(7)  散歩しながら考える(ジャムゥ)の巻

散歩しながら考えるの巻 ジャムゥ (2017年2月記) ジャムゥ(JAMU)とは、インドネシアに自生している植物の実や皮、葉、根、木の皮などを原料にした古来から伝わるハーブ薬のことです。 散歩を始めて間もないころ、背中に …

シンゴ旅日記インド編(84)我輩は牛である の巻

我輩は牛であるの巻 (2010年9月記) 我輩は牛である。インドの牛である。名前はまだない。と云うか、知らないのである。 自由なる牛である、と云うか、一日中ジーと考えて居る牛である。 なぜなら我輩らは考える牛であるべきだ …

シンゴ旅日記ジャカルタ編(6)  オジェック(OJEK)の巻

散歩しながら考えるの巻 OJEK (2017年2月記) 昨年3月インドから帰国し、日本でのおいしい料理を食べすぎて、体重が大きく増えました。 その11月にインドネシアに赴任してから、その体重を減らすため散歩をしています。 …

シンゴ旅日記インド編(83)我輩は牛でんねん シヴァさんの巻

我輩は牛でんねん シヴァさんの巻(2010年9月記) 何ですって? インドから日本に帰って来たヒトから、スーパー・ウィルスが見つかって、それはどんな薬にも抵抗力を持っておるってですか。ホ~ン。 そんで、その細菌の名前がN …

シンゴ旅日記ジャカルタ編(5)  新型コロナと朝散歩の巻

インドネシアでは新型コロナウィルスの感染者は 2 月までゼロでした。 ところが3 月2 日に2 名の感染者が確認されると3月末には感染者数1,528 人、死者138 人、そして4 月16 日には感染者数5,516 人、死 …

シンゴ旅日記ジャカルタ編(2)  湯の町グチの巻

湯の町グチの巻 (2017年9月記) インドネシアは日本と同じように火山が多くあり、温泉地が何カ所もある国です。 有名な温泉地はバンドン郊外のチアトルですが、中部ジャワにもグチという山あいの温泉地があるのです。 ジャカル …

シンゴ旅日記インド編(82)我輩は牛でんねん 方言の巻

我輩は牛でんねん 方言の巻 (2010年9月記) 誰でっか、我輩を呼ぶんわ。 あれっ、ギフのオッサンやないですか? 珍しいでんな、そっちから声掛けてくるやなんで。 ほんじゃ、『やっとかめや、なも』。 えっ、恥かしいから、 …

シンゴ旅日記ジャカルタ編(4)  巨大都市開発メイカルタの巻

メイカルタの巻 (2017年9月記) テレビの前のみなさん、こんにちは、報道特集『火を吹く小ドラゴンたち』の時間です。 この番組では活気あふれるアジアの国々の発展の模様を個別のプロジェクトを通して検証して行こうとする番組 …

シンゴ旅日記インド編(81)我輩は牛でんねん 三位一体の巻

我輩は牛でんねん 三位一体の巻(2010年9月記) 今日は日曜日やけど、『ギフのオッサン』の匂いが、まだせえへんなあ。 きっと、どっかへ仕事で出かけてはるんやろか。 でもな、日本ちゅう国いうたら考えてみたら不思議な国やな …

シンゴ旅日記ジャカルタ編(3)  インドネシアのお墓の巻

インドネシアのお墓の巻 (2017年8月記) ジャカルタから高速道路で東に向かうと日系商社各社が開発した工業団地群があります。 その中の一つの工業団地に隣接して大きな霊園が二つあります。 一つは中国人とキリスト教徒の霊園 …

シンゴ旅日記インド編(80)我輩は牛でんねん 円高ドル安の巻

我輩は牛でんねん 円高ドル安の巻 (2010年9月記) いつもやったら、この時間にあのギフのおっさんがここら辺を通るンやけど、今日は見かけんなあー。 あのおっさん、休みの日に一人でカメラ下げてブラプラしてはるけど、大丈夫 …

シンゴ旅日記インド編(79)我輩は牛でんねん インドの祭りの巻

我輩は牛でんねん インドの祭りの巻 (2010年9月記) あんさん、なんか楽しそうに写真撮ってまんな。 そりゃ、今週からガネーシャ祭りやもんね、プネの一番大きな祭りやもんね。 写真のネタは一杯ありますもんね。 これから、 …

シンゴ旅日記ジャカルタ編(1) ジャカルタを走る日本の通勤電車の巻

さあ、満を持してジャカルタ編の始まりです。第一回はジャカルタを走る日本の通勤電車の巻です(2017年11月・記)。 鉄道マニアでもない私がインドネシアの鉄道の駅に行き、列車の写真を撮ることになりました。 と、いうのは東京 …

シンゴ旅日記インド編(77)我輩は牛でんねんの巻 郊外散歩

あんさん、あんさんってば、我輩でんがな。 今日はまた、えらい町外れに来てまんのやな、あんさんも。 そやそや、ヒダの仲間から聞きましたで、あんさんの田舎のギフでは男の人を呼ぶとき『アンヤ』って呼ぶんですって。 『兄貴』ちゅ …

シンゴ旅日記インド編(76)額のマークの巻

インドの人は額に白や赤い色のマークをつけています。 それらにはティルカ、ビンディ、シンドゥールの3種類があります。 項目 ティルカ/ティーカ ビンディ シンドゥール 1.性別 男女とも 女性一般 既婚、夫が在命中の女 …

シンゴ旅日記インド編(75)インドの南北関係の巻 

私が住んでいた愛知県はその昔に『尾張』と『三河』に分かれていました。 名古屋のある『尾張』は商人の国、岡崎がある『三河』は農民の国です。 三河の人は尾張の人をずる賢い嘘つき、金の亡者と思っていました。 それが岡崎の味噌小 …

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