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新着記事

新加坡回忆录(33)ホーカーセンター

シンガポールに来るとホーカーセンターという言葉をよく耳にする。英語の”Hawker Center”のことで露店商とか屋台商が集まったところの意味で観光客も必ず訪れる場所である。初めて行ったのはマレ …

中東3カ国を訪ねて(3)

レバノンに入ってパレスチナ難民部落を散見する。         ベイルートは「中東のパリ」を再現していた。しかし我々の訪問のつい2ヶ月ほど前、当時の首相ハリリ氏が爆弾テロで遭難、裏 …

追憶のオランダ(50)GLASBAKービンのリサイクル

GLASBAK(グラスバク)、耳慣れない言葉でしょうね。Glas はガラス、Bakはコンテナーの意。つまり、これはガラス専用のリサイクルのための回収ボックスなのです。オランダの街角のあちこちにおかれていて、近所の住民は不 …

山ちゃんの気まま旅13~奥播磨方面散策(2020/02/20)

コロナウイルス騒ぎ一色の折、奥播磨方面は元々交通の便が悪く、観光シーズンでも訪問者が少ない場所なので、ここなら不安が無いだろうと、20日、散策してきました、走行距離は340㎞。 最後に行った生野銀山では数人の観光客の姿が …

私の履歴書~土谷重美④会社時代

4.会社生活 椿本チエインは、代理店販売を採っているので客とのやり取りやネゴ交渉、嫌な納期遅延折衝は代理店がやってくれる。若い頃新規開拓した大手会社と代理店問題でもめて直売することになり、これがその後の営業をやる上で多い …

シンゴ旅日記インド編(その72)街角風景 路上営業の巻

インドのお店は路上営業が主体です。街中での屋台いろいろをご紹介します。 月は果物が出回る時です。バナナもリンゴもオレンジもあります。マンゴーがシーズンです。 荷車タイプの屋台のほかにボックスタイプの屋台もあります。 他に …

新加坡回忆录(32)マレー語②「キラキラ」「サマサマ」

シンガポール国民の約15%はマレー系の人で構成されています。マレー語で日常よく使われる言葉に「キラキラ(kirakira)」というのがあります。これは「およそ」「大体」「大まかには」といった意味です。英語で言うところの「 …

中東3カ国を訪ねて(2)

既にダビデ王の頃から要塞があったと知られるアンマン城、ローマ・ビザンチン・イスラムの各時代に亘って破壊と建設を繰り返してきた。近くに世界最大といわれるローマ劇場がある。     シリアに入って中東の真 …

オペラ『蝶々夫人』の魅力(2)

プッチーニの有名なオペラ『Madama Butterfly』の蝶々さんは15歳。オペラの設定は明治初期なので数え年であろうから、現代では13~4歳のあどけない少女であろう。 蝶々さんがモデルとされているらしいのは山村ツル …

追憶のオランダ(49)煙草の自動販売機

ヨーロッパはどの国へ行っても日本のように自動販売機(自販機)というものをあまり見かけません。あまりというよりも、殆どと言っていいでしょう。そこには販売についての宗教上のものの考え方が根底にあるとも言われています。もしかす …

オペラ『蝶々夫人』の魅力(1)

きれいに着飾った舞妓さんたちのかわいらしい舞姿! 2013年7月21日(日)のことであった。京都祇園甲部歌舞練場での舞の会を見学した。(台湾から日本舞踊の萱老師も出演していた。)次から次へと舞を披露される出演者の艶やかさ …

十男34歳 ボクの子供は男、男、また男

11人きょうだいで長女誕生以来 男ばかり10人兄弟の末っ子のボクだが、結婚後、自分の子供は「一人くらい女の子が生まれるだろう」と思っていた。甘かった。 25歳時に長男、27歳で二男、そして34歳時に三男が生まれた。上の兄 …

私の履歴書~土谷重美③入社・結婚

3.入社・結婚 就職試験の頃は、高度成長の名残でまだ売り手市場であった。経済学部の仲間は皆、銀行とか大手商社、生命保険などの一流会社を狙ったが、私は祖母の戦時下の物資不足の話を聞かされていたこともあり、メーカーを志望した …

大阪城西の丸公園(2020/02/11)

今冬一番の寒気が抜けて、青空拡がる小春日和。 大阪城西の丸公園にある梅林が見頃と聞いて、コロナウイルス騒ぎで人混みに出るのが尻込みの日々が続いていましたが、思い切って出掛けて来ました。 例年は中国人/韓国人が押し寄せて日 …

シンゴ旅日記インド編(71)インドの木の巻

私が山国の生まれのためか、それともお仕事が南洋材にかかわったためか、町を歩いていてもなぜか木に関心が行ってしまいます。木が気になるのです。 なかでもバンヤンツリーはどの木を見ても見飽きることがありません。不思議な木です。 …

新加坡回忆录(31)マレー語①

「トゥアントゥアン・ダン・プアンプアン、スラマッ ダタン クー・・・」 「Tuan-tuan dan puan-puan, selamat datang ke penerbangan Malaysia MH779 ke …

中東3カ国を訪ねて(1)

(2005年4月の旅行記をある会報に掲載しました。今回原文のまま 投稿させて頂きます。) この春念願の中東三カ国(ヨルダン・シリア・レバノン)の歴史紀行を実現しました。 出発前、皆さんから「そんな危ないところへ?」とか、 …

追憶のオランダ(48)アウデワーターの非魔女証明書

アウデワーター(Oudewater)は、ハウダ(Gouda)とユトレヒト(Utrecht)の間にある小さな町。しかし、小さい町ながら昔から「あること」で有名なのです。 皆さん、話には聞かれたことがおありだと思いますが、中 …

天才と凡人~中川牧三―近代日本の西洋音楽の歴史を創った人物~14(最終回)

* 「天才とは天性の才能である。」(広辞苑より) 結果だけを見て、凡人には想像も出来ないことを成し遂げる人間を私達は単純に天才と呼んでしまう。~「天才と凡人(1)」より~ *「シューベルトは梅毒の病魔が脳を侵し、その正常 …

私の履歴書~土谷重美②大学時代

2.大学時代 私が村の呪縛から解放されたのは、大学に入ったお陰であった。五條高校から現役で府立大学に入ったのは私だけ。クラスの者も下宿の者も誰も私の過去を知らない。私の最初の行動が彼等の目に映る私だった。私はグループによ …

シンゴ旅日記インド編(その70)続・指計算の巻

先にインド人の指計算で、指のしわ3本を数えて片手で15まで数えることをお伝えしました。 これ大好評でした。その時の写真を再掲します。 他のインド人に話したら、その人は指のしわで3までに加え指の天辺を4にして、一本の指で4 …

新加坡回忆录(30)「唐草」「双喜」「龍と鳳凰」模様

子供の頃から幾度となく見てきたラーメン鉢によくつかわれている模様の話です。「唐草模様」「双喜模様」「龍と鳳凰模様」など、なんとなく中国風のイメージは感じられますが、今まで深く考えたことがありませんでした。 唐草模様は、正 …

俳句特選句(2020年上半期)

6月 5月 4月 3月 2月 1月 講評 講評 講評 講評 講評 講評 0

囲碁ーーニューヨーク滞在記(20)

平成20年4月30日(水)快晴、風は相変わらず冷たい [ウォーキング] イースト川の中州に浮かぶルーズベルト島を目指す。1番街を北に59丁目まで歩きクイーンズボロ橋の下までくる。この橋は上下に車道があり、南側から見ると車 …

俳句特選句(2019年下半期)

12月 11月 10月 9月 8月 7月 講評 講評 講評 講評 講評 講評 1+

山ちゃんの気まま旅(11)「琵琶湖畔」

今年は、暖冬のせいで大根が育ちすぎて、規格の段ボール箱に入りきらず廃棄処分にするものが多く出たとのニュースがありました。この記事は2年前のもので、当時は記録が出るほどの寒波が襲来したのでした。まもなく、山ちゃんの今年の野 …

追憶のオランダ(47)日蘭交流400年

日蘭交流400年を祝う行事は、日本・オランダ双方でいろいろ企画され実施されたようだ。私はそのごく一部、オランダでの行事を目撃し、参加できるタイミングでオランダに住んでいたので、ほんの少しご紹介しよう。 400年と一言でい …

天才と凡人~中川牧三―近代日本の西洋音楽の歴史を創った人物~13

「天才とは天性の才能である。」(広辞苑より) 結果だけを見て、凡人には想像も出来ないことを成し遂げる人間を私達は単純に天才と呼んでしまう。拙文初回(1)の冒頭に述べた言葉である。 「天才とは1%のひらめきと99%の努力で …

私の履歴書~土谷重美①村の時代

1.村の時代 私は、奈良県吉野郡西吉野村大字宗川野に農家の長男として生まれた。昔は秘境と呼ばれた十津川村の入口に当たる。人間より猿の方が多いと言われる過疎の村の生活は、縄文の昔から平安を経て江戸、明治まで殆ど変わることな …

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