ここでは、過去に掲載された記事や作品を週替わりで紹介しています。↡

緑の環境委員会24 (終)

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親子みち草散歩図鑑24

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これは何の花でしょう?3

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イギリス
英国探訪(その11)続イングリッシュ・ブレックファースト

「英国の食事は不味い」は旅行者の定説になっていますが、例外があります。 英国の朝食はおすすめなのです。 美味しくてボリュームたっぷりです。Full English breakfast をオーダーしてみてください。 てんこ […]

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シンゴ旅日記インド編
シンゴ旅日記インド編(その25) 続々続 街角風景 床屋さんの巻

ジャイプールの街角床屋さんです。 アジアでよく見かける街頭床屋です。           下左:これは親子二人が朝早くスクーターに乗ってやってました。日曜日でした。ほほえ […]

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イギリス
コッツウォルズの歩き方㉕~オックスフォード

Warwick Castleをあとにして高速M40に入り、一路ヒースローを目指す。途中で喉が渇いたのでオックスフォード近くのサービスエリアに立ち寄ったが、ここで面白いものを見つけた。 広いオープンスペースの中央部にインタ […]

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スタッフ・ブログ
花粉光環 再び

昨日は一日雨、今日(3月11日)は朝方雨が上がり、きれいな虹も見られました。その後は、きれいな青空が戻って来ました。気温も上がり・・・。そうです、やはり、花粉の飛散が多かったようです。今日の花粉光環はこんな感じでした。日 […]

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VOICE!みんなの声
今朝の暴風雨の後、虹が出ていました(3月11日)

4号棟にお住いの Tさんからお便りと虹の写真をいただきました。 +:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:-+:-+:-+ 今朝の暴風雨の後、 […]

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宮沢賢治
宮沢賢治 人気の秘密(2)

「雨ニモマケズ」の詩には、37歳の若さで病死した賢治の人生が色濃く反映されている。賢治は病弱で、22歳の時受けた徴兵検査では、第ニ乙種で兵役免除になっている。また、この年肋膜炎と診断され、友人に「自分の命はあと15年もあ […]

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荻 悦子
詩~「砂の数行」

左の耳の下に左腕を敷いた姿勢で目覚める 玉砂利の岸 に打ち上げられている ひりひりする痛さ ここはあな たが書き始める言葉のありかだと感じる わたしはあな たのペンの先からにじむ黒い雫 紙に落ち たゆたい やがて揺れ動く […]

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スタッフ・ブログ
花粉光環

花粉症の方には大変つらい季節になりましたね。 ハイムには花粉症の原因になるような大量の花粉を飛ばす樹木はありませんが、昨日今日と気温も上がり、しかも風が強く、空気中には多くの花粉が舞っていると思われます。この写真は、空気 […]

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オランダ点描
オランダ点描(24)同棲

日本の感覚で同棲といえば、どこか人目を気にせねばならない生活を想像してしまいがちですが、オランダでは少し事情が異なります。後ろめたいとか、憚ることがあるとかはまったくなく、成人した男女が結婚という社会契約を結ぶ前に試用期 […]

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イギリス
英国探訪(その10)イングリッシュ・ブレックファースト

2015年12月にロンドンからリバプールに旅行した際、マンチェスターの東にある、Glossopという小さな町で、小さなホテルに泊まりました。 ご夫婦で経営しているらしく家庭的な感じで、味わいのあるホテルでした。 そこでい […]

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シンゴ旅日記インド編
シンゴ旅日記インド編(その24)続々 街角風景 荷車の巻

1.果物売り 左上の写真。昔風の秤と野菜、マンゴの組合せが面白く写真を撮りました。 最初主人はこちらを覗っていました。 するとそばの人が主人に前へ出て行って一緒に撮ってもらえといいました。 良い写真が取れました。 ご主人 […]

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こおろぎ博士の中あなイングリッシュ
こおろぎ博士の中あなイングリッシュ(11)このタオルはやわらかい肌ざわりです

ハーイ、ハイムのみんな元気か。博士の再登場じゃ。 前回は息子のジミーが代わりを務めてくれたんだった。 今回は次の問題じゃ。次の文章を英語にしてみてくれたまえ。 ◎このタオルはやわらかい肌ざわりです。 もちろん、単語はすべ […]

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イギリス
コッツウォルズの歩き方㉔~ワーウィック・キャッスル

シェークスピアカントリーを楽しんだ後、ロンドンに帰る前に少し時間があるのでWarwick Castleに寄ってみることにする。高速の入り口からも近いので友人から薦められていたが、実はそんなに期待はしていなかった。ところが […]

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宮沢賢治
「宮沢賢治」人気の秘密 (1)

はじめに 宮沢賢治について調べてみるきっかけになったのは2003年3月、岩手県の花巻への旅であった。賢治の足跡をたどるうちに、彼の生き方に興味を持った。賢治について調べれば調べるほど、大いに共感を覚えた。賢治が亡くなって […]

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荻 悦子
詩~「痕跡」

痕跡 こがれる こがれる巻き貝の眠り 自ら紡いだ石灰質の 螺旋のままに 身を沈めていく 底の尖った窪みの一点 まで しゅるしゅる回転する身体 轤に回る陶土のよう に 脹らみ細まり やむことのない変幻 沈んで行く 埋まって […]

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スタッフ・ブログ
中野島多世代つながり愛プロジェクト 3月のイベント

先週のつくる会勉強会(2/27)に中野島多世代つながり愛プロジェクトの「まち・人・くらしプロモータ」のお二人が遊びにいらっしゃいました。 同プロジェクトの3月のイベントとして次が予定されているとのことです。詳しくは添付の […]

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オランダ点描
オランダ点描(23)チーズ

昔はチーズ嫌いの方でも、オランダ(必ずしもオランダだけに限りませんが)に来てチーズをいろいろ食べてみて、チーズとはこんなに美味しいものだったのかと思わずうなってしまった方が意外に多かったのではないでしょうか。ヨーロッパ各 […]

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イラン追想
イラン追想(その1) 革命前のイランにて

1978年のことだ。その日がいつかを覚えていない。しかし光景をありありと思い浮かべることが出来る。 当時僕はイランの首都、テヘランに駐在していた。その日はたまたまテヘランから古都、イスファハンに出張に来ていた。 イスファ […]

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ダンゴムシ日記
ダンゴムシ日記②

北風はなく春の暖かい日差しを感じたある日の朝。 「ダンゴムシをさがしにいこう!」と息子が誘うので、 「ダンゴムシさんはまだお休みしているからいないよ」とお返事したものの いつの間にかハイムの広場にいた。 そして息子と私の […]

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シンゴ旅日記インド編
シンゴ旅日記インド編(その23)続 街角風景

1. 頭に載せる習慣 世界には頭にものを載せて運ぶ習慣があります。 インドでも頭にカゴや、薪を載せて運ぶ女の人の姿を見かけます。 工事現場でもそうなのです。びっくりしました。 頭で運ぶための作業ヘルメットがあるのです。知 […]

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