ここでは、過去に掲載された記事や作品を週替わりで紹介しています。↡

緑の環境委員会24 (終)

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親子みち草散歩図鑑24

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これは何の花でしょう?3

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ハイムの四季
月下美人の花

昨夕、家内が友人(ハイム在住)から「月下美人」が咲きそうだとお誘いを頂きました。時間的に8時頃から開花と聞いてお邪魔しました。私は残念ながら蝶や花(?)に縁がなく、話しか知りませんでした。家内が気を利かせて数枚の写真を持 […]

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がんを考える
がんを考える12~友とがんを語れるか

がんを患って闘病中の人と健康な人が、がんについてまともに語れるだろうか?これは実際、難しい問題である。この時にいう「語る」とは「心を通じ合わせて語る」、「お互いの気持ちを心底理解し合える」という意味である。 医師からはっ […]

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スタッフ・ブログ
妙楽寺(アジサイ寺)を訪ねて

数日前の文芸館で「長尾村の歴史紹介」がありました。そこで紹介されていたのが妙楽寺。私自身ハイムに越してきて間がない頃に一度訪ねたことがありましたが、その時はツツジの時期で、少し先の等覚院でツツジを見て、帰り道立ち寄ったこ […]

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宮川直遠
追憶のオランダ(66)住居設営奮闘記

赴任直後はしばらくホテル住まいが続いたが、そろそろ住む家を探さなくてはと不動産屋を何軒かまわり、あちこち物件を紹介してもらった。治安問題・自身の通勤の便、さらには子供の学校への通学の便などいろいろな条件があり、適当な物件 […]

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がんを考える
がんを考える11~NPO法人希望の会

NPO法人・希望の会は、スキルス胃癌の患者と家族の闘病生活を支援する会です。インターネットを利用して患者や家族が情報を交換、共有できる場を提供しています。 希望の会の3つの柱 ・スキルス胃がんの患者や家族の方々に正しい医 […]

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スタッフ・ブログ
やーっ、久しぶりシュレーゲルアオガエル

雨の生田緑地。もう菖蒲はほとんど終わりかけ、アジサイも今しばしの盛りか。 傘をさして花を見に行ったはずが、また思わぬところで出会ったシュレーゲルアオガエル。 君はあの時見た親なのか? あの時はまだ卵だったか? それとも、 […]

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がんを考える
がんを考える10~ラジオ番組「キャンサーカフェ」

日本人の2人に1人は罹る病気「がん」。これだけ身近な病気であるにもかかわらず、多くの人が「がん」を自分とは無縁と思っています。実際、私自身も「がん」という病気は今まで自分には無縁だと思っていました。 ところが、自分と妻が […]

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シンゴ旅日記ジャカルタ編
シンゴ旅日記ジャカルタ編(10)  散歩しながら考える(出会い)の巻

散歩しながら考えるの巻 出会い (2018年1月記) 2018年になりました。私は今年の健康テーマを作り「めざせ2018」と名付けました。 えっ、それはなんですかって。はい、体重の20%である18kgを今年中に減量するの […]

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シンゴ旅日記インド編
シンゴ旅日記インド編(88)我輩は牛でんねん 仏教滅ぶの巻

我輩は牛でんねん 仏教滅ぶの巻 (2010年11月記) あんさん、お釈迦さんについて知ってまっか? 高血圧で心臓を上にした話かって? モー、ちゃいまんがな。お釈迦さんの一族な、インドの北から来たアーリア人で、カーストで言 […]

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がんを考える
がんを考える8~過換気症候群

再入院の後退院し自宅療養していた妻が、ある日突然、手が震え出し呼吸が荒くなり苦しみ出したことがありました。救急車で運ばれた病院で診てもらった結果、出された診断は「過換気症候群」というものでした。後で聞いたところ、落ち着い […]

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その他
文人墨客が愛した温泉

日本人は温泉が好きですよね。日本文学を代表する作品には、温泉宿で書かれたものが数多くあるのはご存じでしょうか。日常生活から離れ、環境に恵まれた温泉地を訪れることは、文豪たちの五感を刺激し、おのずと筆も進んだのかもしれませ […]

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がんを考える
がんを考える7~妻の再入院

自分自身は1ケ月半後に再手術を控えていても、もう峠は超えていることが分かっていました。それより、退院後の妻の体調については入院中からずっと心配でした。妻は睡眠不足と食欲不振でかなり衰弱していました。私の入院中に一度外来で […]

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日本史
長尾村の歴史紹介(その1)

ご近所を散策していてあじさいが目につく季節です。そこで思い出して長尾の妙楽寺を訪ねました。この寺は通称「あじさい寺」と呼ばれ、境内一面にあじさいが咲き誇ります。丁度今がその季節です。そこでその昔(2008年)古文書の勉強 […]

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がんを考える
がんを考える6~自分の手術

2016年6月下旬、妻が退院し自宅療養することになりました。入院中、病院食に不満を言っていた妻に、退院祝いということでご馳走しようと言うと迷わずお寿司がいいと言いました。退院当日、帰宅途中にある寿司屋で久しぶりに美味しそ […]

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宮川直遠
追憶のオランダ(65)アンティークタイルへの旅(続)

美術館での展示といえばは絵画・彫刻などが中心だが、アンティークタイルも芸術品としてそれぞれの美術館には展示・収蔵されている。その中で、最も心が躍ったのは家の近所でもあったのボイマンス( Boijmans )美術館(左の写 […]

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がんを考える
がんを考える5~MRI検査

私は60代半ばまで健康で大きな病気をしたことがなく、会社指定の健康診断以外にはあまり病院とは縁のない暮らしをしてきました。従って、医療用語、検査用語などにうとく言葉の意味もそれほど詳しく知りませんでした。そこで、今回のこ […]

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がんを考える
がんを考える4~妻の入院でわかったこと

今回で我が家の闘病記も4回目を迎えます。時代が変わったとは言え、「がん」と聞くと話がどうしても重くなりがちです。そこで今回は、がんとは直接関係のない軽る~い話をします。60歳半ばまでほんとうに健康で入院したことがなかった […]

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シンゴ旅日記ジャカルタ編
シンゴ旅日記ジャカルタ編(9)  散歩しながら考える(日の出時刻)の巻

散歩しながら考えるの巻 日の出時刻 (2017年12月記) 私は東南アジアやインドで駐在した国々の日の出、日の入りの時刻が日本と違って一年間を通じてあまり変わらないことを実感していました。 日本のように夏の季節の日の出は […]

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ハイムクラブ
ハイムクラブ 同好会カレンダー(6月)

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がんを考える
がんを考える3~妻の手術

妻の手術 妻は手術の前日に入院しました。60代半ばになるまで一度も入院の経験がなく、生まれて初めての入院でした。翌日の手術時間が最終確定すると、妻からスマホのLINEで連絡がありました。院内は許可スペースを除いて電話は禁 […]

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