シンゴ旅日記インド編(81)我輩は牛でんねん 三位一体の巻
我輩は牛でんねん 三位一体の巻(2010年9月記) 今日は日曜日やけど、『ギフのオッサン』の匂いが、まだせえへんなあ。 きっと、どっかへ仕事で出かけてはるんやろか。 でもな、日本ちゅう国いうたら考えてみたら不思議な国やな […]
新加坡回想録(41)言葉のセンス
タレントのタモリがテレビ界にデビューしたころ、持ち芸の一つに四ヶ国語麻雀というのがあった。私はこの芸がとても好きで、マネをしたいと思ったことがある。中でも、中国語の発音、アクセントは絶妙で恐れ入りましたというしかない程見 […]
囲碁ーーニューヨーク滞在記(23)
平成20年5月3日(土)曇り [ウォーキング] セントラルパークの西、83丁目に子供博物館(Children's Museum)があるので今日は趣を変えて行って見る。セントラルパークを斜めに横切って、セントラルパーク ウ […]
追憶のオランダ(58)奇妙な命名
「ミカド」「ゲイシャ」「ジャパンミックス」、これらはある同じ食べ物に付けられたブランド銘だが、一体どんな食べ物でしょう? 答えは、米で作った「おかき」「あられ」なのだ。おかき・あられの袋に何やら妙なデザインでミカド・ゲイ […]
十男60歳 兄ちゃんが死んだ
四男の兄が亡くなった。兄弟が多ければ自ずと葬儀も多いと思われるだろうが、一番下の十男のボクには悲しみは“ひと10倍”だ。 目を覚ますと枕元に真新しい野球のグローブがある。ボクは風邪で小学校を休んでいた午後。「兄さんからだ […]
シンゴ旅日記ジャカルタ編(3) インドネシアのお墓の巻
インドネシアのお墓の巻 (2017年8月記) ジャカルタから高速道路で東に向かうと日系商社各社が開発した工業団地群があります。 その中の一つの工業団地に隣接して大きな霊園が二つあります。 一つは中国人とキリスト教徒の霊園 […]
シンゴ旅日記インド編(80)我輩は牛でんねん 円高ドル安の巻
我輩は牛でんねん 円高ドル安の巻 (2010年9月記) いつもやったら、この時間にあのギフのおっさんがここら辺を通るンやけど、今日は見かけんなあー。 あのおっさん、休みの日に一人でカメラ下げてブラプラしてはるけど、大丈夫 […]
新加坡回想録(40) マレー語とインドネシア語
インドネシア語とマレー語とはほとんど同じだとよく言われるが、はたしてどうのだろうか? マレー語とインドネシア語は同じそれとも違う? マレー語とインドネシア語は、共に7世紀にマレー半島やスマトラ島の東海岸で話されていたマレ […]
散歩で見つけたフデリンドウ
今は外出自粛の時期だが、健康維持のための散歩程度ならむしろオススメ?。と言うことで生田緑地へ。 升形山の頂上でフデリンドウが咲いているのを見つけました。秋のリンドウと比べるとかなり小さく見過ごしそうです。 (Henk)
追憶のオランダ(57)車社会
私はそんなに車の運転が好きな方ではない。子どもが生まれてから何となく車は持つようになったが、たまに近所を運転するくらいで、遠方と言えばゴルフに出かける時くらいだった。そのゴルフも、だれか便乗させてもらえる人がいたらお願い […]
シンゴ旅日記インド編(79)我輩は牛でんねん インドの祭りの巻
我輩は牛でんねん インドの祭りの巻 (2010年9月記) あんさん、なんか楽しそうに写真撮ってまんな。 そりゃ、今週からガネーシャ祭りやもんね、プネの一番大きな祭りやもんね。 写真のネタは一杯ありますもんね。 これから、 […]
ハイムの写真家がまたも快挙—野村さんが優秀賞を受賞
ハイムにお住いのプロ写真家、野村成次さんが第63回川崎市観光写真コンクールの優秀賞(神奈川県議会議長賞)を受賞されました。 4月10日付タウンニュースで報じられました。「野村さん、おめでとうございます!」
笑説ハイムのひろば13 恐怖のバ-ジョンアップ①
恐怖のバージョンアップ 2018年12月中旬のことだった。その日、山咲淑子は夕食を済ませたあとパソコンに向かった。今や「歩こう会」のホームページ作りは、不思議な玉手箱を手にしたような気持ちでいたので、毎日一度はチェックし […]
新加坡回想録(39)カラオケ
上司からシンガポール転勤を告げられたのは、名古屋支店に勤務中の時でした。航空券を手配してくれる総務部の女子社員が「シンガポールってマレーシアだったわよね?」というほど一般の日本人にはまだそれほど馴染みのない国でした。 そ […]
山ちゃんの気まま旅21~日本三桜のひとつ「薄墨桜/岐阜県本巣市」
日本三桜は下記の通りで、いずれも天然記念物に指定されている樹齢千年以上の古木です。 *神代桜/山梨県⇒これは既に 山ちゃんの気まま旅14で紹介済。 *薄墨桜/岐阜県本巣市 *三春滝桜/福島県田村郡三春町 開花時期は年によ […]
イタリアから歌と映像が届いています
友達の友達から届いた動画です。 いま、コロナウイルスと闘うイタリアの人々を映しています。 美しい歌です。しかし、同時に怖れを感じます。 わたしたちは、この美しい町、人々、地球を救わなければなりません。 イタリア語歌詞の日 […]