日常生活

こちらへ来てから2週間、今のところ修行僧のような規則正しい生活を送っている。次に普段の生活とニューヨークの今を記す。(その後、約1ヶ月半の生活で気がついたことを追加します)

(一般)
碁センターは午後5時から10時まで、週末は午後1時からオープンする。(月曜はお休み)週末以外、日中は時間があるので、比較的ゆったり出来る。午後10時に終わると、高本さんと、今日も無事に終わったことを感謝しながらビールを飲む。それから軽く食事をして、12時頃寝る。朝は4時頃には一度目が覚めるので、そのまま起きることもある。今日は3時半に起きてこの項を書いている。

(食事)
自炊が基本。外食をしたのは、ニューヨーク図書館の前で碁を打つためにマックでハンバーガーとフレンチフライ、それにコーヒーを買って食べたのと、スープ店さんでスープを買った以外、ボランティアの初日に夜10時過ぎてから食べに出ただけである。買い物は近くのスーパーで殆ど間に合う。そこではポイントカードも作ってもらったので、多少節約も出来る。また、ウォーキングの途中、朝市を見つけたので、比較的安い野菜類を買うことが出来る。日本の食材を売る店があるが高いので殆ど買ったことがない。残念ながら現地のスーパーにないものは買わざるをえないが、、、。

朝食;パン、ポテトサラダまたは野菜サラダ、コーヒーかスープ
または味噌汁、ハムエッグ、豆の煮物、ヨーグルト等を
組み合わせてたべる。

昼食;朝食をウォーキングから帰ってから食べるので、抜くこと
が多い。ただ、ウォーキングを午後2時か3時頃までする時は、
途中で食べることもある。

夕食;毎日違うので、日毎に明記してある。

(洗濯)
洗濯機は立派なものがあるが一度も使ったことがない。二人とも全部手洗いで、2,3日に一度は洗っているが、日本のように外で干せないのが残念である。

(掃除)
週に何回か掃除のおばさんが来ることになっているが、今まで見たことがない。私たちの生活空間だけは自分で掃除をすることにしているが、この広い(地下を入れて3階ある)センター全体を掃除するのは大変である。従って、対局室とスタッフの居る部屋の床を掃くことと、台所(1階)とトイレ(3ヵ所)、それにシャワー室だけは自分たちで綺麗にしている。

(生活費)
4月7日から30日までに使ったお金は二人の共通費として893ドル、この他に各自で買ったものもあるので、それらを約30ドルと見て、一人当たり460ドル(約5万円)であった。この中には120ドルのカーネギーホールのチケット代も含まれるので、一ヶ月間で生活費は5万円程度あれば十分そうだ。自炊とウォーキングのおかげで余りお金を使わない生活が出来ている。もっとも夜は飲みに出かけていないのと遠出をしていないので、今後はどの程度出費が増えるか不明だが、、、。(記;5月25日)

[内訳] 食費;    655ドル
交通費;    91ドル
娯楽教養費; 136ドル
その他;    11ドル
合計;    893ドル

(ウォーキング)
朝7時頃から約2時間マンハッタンを縦横に歩き回る。時には3時間くらい歩くこともあるがこのあたりが限界だ。最近は地下鉄を使って遠出をすることが多くなって来た。

(碁センターのスタッフ)
1.ナロッパ(Naropa Love) 火、水曜日担当
22歳、大学生。ロシア系の祖先をもつ。Loveと言う姓はイギリスに多いとのこと。ベジタリアン。
2.イリヤ(Ilya Goossev)  木、金曜日担当
18歳、9月からカレッジへ。
モスクワで生まれ、8歳でニューヨークへ来る。野菜はだめ。
3.アンソニー(Anthony Feingold)  土曜日担当
18歳、9月からシカゴ大学へ。お母さんがドミニカ出身。哲学が好きらしい。
4.アビー(Avi Mowshowitz )  日曜日担当
25歳くらい。ユダヤ系アメリカ人。コロンビア大学でアフリカ史を専攻。
5.ボリス(Boris Bernadsky)  イベント担当
18歳、ユダヤ系ウクライナ人。本人はウイーンで生まれ、2週間でイタリアへ。イタリアで2ヶ月過ごした後、アメリカへ。
来年は韓国の囲碁大学(?)へ留学予定

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