笑説「ハイムのひろば」39 親子みち草図鑑

今年春に「高石直美ボタニカルアート展」ではたくさんの草花が展示された。見事な作品集であったが、コンテンツとしてはより専門的、芸術的、趣味的要素の強いものである。

西野は、同じ草花でも、今度はもう少しアプローチを変えて、より一般的、日常的なものが作れないかと考えた。そう、頭に浮かぶのはこんなシーンだ。

多摩川の土手を散歩していると、小さな女の子がお祖父ちゃんに手を引かれて歩きながら道端の草花について何か話をしている。

「子どもと一緒に散歩しながら教えてあげられる」ような感じのもの、そう、題して「親子みち草図鑑」はどうだろう?

雑草についての本を探してみると何冊か見つかった。単に雑草と言ってはいけないこともわかった。道端に生えているものの中には食べられるものもあるのだ。

大百科事典でなくても、近くで見かける草花が何という名前なのかどんな特徴があるのか、ほんの少しだけわかればいい。そんな図鑑にしたい。

同じサイトの中でかぶる記事も出てくるがそれは気にしないことにする。同じ草花でも違った視点で見ることはあるのだから。

こうして取り組んでいるのが「親子みち草図鑑」である。カズカ結構多いので、完成まではかなりの時間を要しそうだが、1年以上かけてもよい。じっくりやっていこうと西野は思った。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です