ヤタガラスの「教えてワイン!」29焼き鳥にはニコライ・ホーフ?

焼き鳥に合うワインがあると聞いて驚いた!
香ばしく焼いて唐辛子と山椒をかけた焼き鳥に、グリューナー・フェルトリーナーの白コショウやオレンジの皮の香りとぴったり調和するという。透明なミネ ラル感が、地鶏の澄んだ脂や肉汁の旨みによく合います。焼き鳥の名店「バードランド銀座』のおすすめのワインだそうだ。

「オーストリアといえば、ニコライホーフ」と言っても過言ではないほど、オーストリアを代表するワイナリーの筆頭に挙げられるのが、このニコライホーフ。その品質は、間違いなく【オーストリアの最高峰】と言われるものであり、世界中のワイン愛好家を惹きつけてやまない独自の個性を持っている。

ニコライホーフの最大の特徴は、22haあるブドウ畑の全てをビオディナミ農法で栽培していること。1970年代初頭より、地元オーストリアの哲学者ルドルフ・シュタイナーの唱える『人智学』に基づくビオディナミ農法を取り入れ、国内の優良ワイナリーの中でビオによる認定を受けた【デメテール(有機農 法協会)】の最初の正式メンバーになった。


ワイン評論家ロバート・パーカーのワイン・アドヴォケート誌でも非常に評価が高く、90点以上がつくのは当たり前。過去には97点を獲得したこともあ ります。そんな素晴らしい生産者の造る特別キュヴェは、オーストリアの土着品種、グリューナー・ヴェルトリーナーを使用したまさにオーストリア自然派入門的ワインの決定版。日本で探すのは大変かもしれませんが、是非ためしたい1本です。

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