2019年2月
シンゴ旅日記インド編(その21)インドと日本の神様の巻
インドのバラモン教、ヒンドゥー教は日本人にとって遠い存在ではありません。 バラモン教、ヒンドゥー教の神々が日本の仏教、密教の中に多く入って来ているのです。 その姿は頭が3つ、4つあったり、手が4本、中には千本もあったりす […]
コッツウォルズの歩き方㉑初めて本場のパブへ行く
初めて本場のPUBの扉を開ける。店内は結構混んでいたが、夕食には少し早いのか皆ビールを飲んでいる。入り口で立ち止まって少し様子を見たが、誰も案内には来ない。レストランとは違うのでさもありなんと思う。 空いているテーブルに […]
フランスあれこれ(6)フランス救急病院(1)
50年位前の話、私がパリに赴任して一年くらいたった時の話です。連日日本からの来客のアテンドで忙しい毎日を過ごしていました。 その日は珍しく日本からの来客もなくのんびりした土曜日を過ごしていました。言葉の勉強もあって夕食後 […]
ハイムのひろばがタウンニュースで紹介されました!
タウンニュース多摩区版 2月8日(金)号に「ハイムのひろば」について記事が載りました。すでにご覧になった方も少なくないと思いますが、ご参考までに記事のPDFを添付します。 記者さんがかなり詳しく、たいへん分かりやすくまと […]
オランダ点描(20)ジュネーバー
日本の皆さんはこの「ジュネーバー」という名前をあまり聞かれたことはないのではと思います。これはオランダのSoul drinkともいうべき酒の名前なのです。アルコール度数40度の麦類などから作った蒸留酒です。Genever […]
こおろぎ博士の中あなイングリッシュ(9)来年パリを訪問します
ハーイ、ハイムのみんな、元気かな。 すっかりご無沙汰したけど、あんまり寒いんで草むらの陰で冬眠しておったんじゃ。 というのは冗談ですっかりさぼっていたんじゃがの。 それではさっそく問題を出すぞ。 次の文章を英語にしなさい […]
中野島多世代つながり愛フォーラム開催 2月23日(土)
赤ちゃんクラブのメンバーで中野島多世代つながり愛プロジェクトでプロモーターをされているTさんからお便りをいただきましたので、紹介させていただきます。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ […]
英国探訪7 エリザベス1世について(その2)
メアリとエリザベスの確執が大きなテーマの一つです。それぞれがイングランドの女王の地位につきますが、二人の関係とはいかなるものだったのでしょうか。 エリザベス1世 メアリ1世 エリザベスは3歳の時に母親のアン・ブーリンが処 […]
あぁ、バレンタインデー
このところのバレンタインデー事情には疎いのですが、洋画を見ていると、その日は素敵なレストランに行って、男女を問わず豪華な贈り物をして、ときにプロポーズと、なかなか派手です。 日本のバレンタインデーの仕掛人がチョコレート屋 […]
シンゴ旅日記インド編20 プネの我がアパートの巻
私の前任者が奥様と二人で住んでいたアパートに入りました。 インドでは日本や、タイとはいろんな意味でアパート生活が違います。単身ですので休日は炊事・洗濯・アイロン掛け・床掃除と結構『主夫』仕事があるのです。 スイッチ:『主 […]
コッツウォルズの歩き方⑳ブロードウェイ
この村に車で入っていった時、一瞬おとぎの国に迷い込んだような感覚におそわれた。 中世には交通の要衝として栄えたブロードウエイは村名にも由来する幅の広い道路沿いに古めかしいライムストーンの館が並ぶ。軒を連ねる家々は、その軒 […]
プラチナファッションショーin多摩 2月23日(土)14時に開催
65歳以上の市民モデルによるファッションショーが開催されます。 ■開催日時 2月23日(土)午後2時00分~午後4時00分 ■開催場所 川崎市多摩区登戸1775-1 多摩市民館(多摩区役所) 大ホール 公募のシニアモデル […]
インドネシア回想記(7)
インドネシアの主な都市 1 首都ジャカルタ (人口 推定 1970年当時 以下 同じ) 300万 オランダ時代バタビアと呼ばれ、植民地支配の拠点であり、今 政治経済外交などすべての首都機能の中心である 最近のテレビ映像を […]
1号棟屋上雨樋補修工事
皆さん、お気づきになりましたか? 数日前から、1号棟屋上南側(線路側)の雨樋の補修工事をしていました。 おそらく昨年の台風の時の強風のため、雨樋が一部破損していたらしい(?)のです。破損した雨樋がそのまま落下していればす […]
オランダ点描(19)歩道
ハイウェイとか主要道路となるとさすがに石畳とかレンガ敷きのところはありませんが、街なかの普段の生活空間である道路は、特に歩道については石畳・レンガ敷きがほとんどです。ハイヒールの女性とか、足の不自由な老人とかにとっては微 […]